妊娠 初期 葉酸

最近、葉酸が妊婦にとって特に重要な栄養素であると強調され、感心が高まっています。人のDNAに関与する葉酸が、妊娠初期段階で不足することが、胎児の神経障害のリスクに大きく関わっていることが解ったことが一因とされます。

 

日常の食生活においても必要な葉酸ですが、妊娠時のこのリスクを低減化するには、通常の倍の葉酸摂取が必要とされています。厚労省によると一日の摂取量は0.4rと発表されており、食材からの摂取で足りない分は、サプリで補う事が勧められています。

 

葉酸を多く含む食材として筆頭に推薦されるのが卵で、熱に弱いと言われている葉酸も、卵に含まれている葉酸は熱調理をしても80%が残ると言われ、葉酸摂取に適した食材なのです。野菜では、うれん草、サラダ菜、レタスなどは鉄分も同時に補える食品です。大豆や小豆などの豆類。

 

中でも納豆はカルシウムを含む優れものです。焼き海苔や昆布、ひじきなどの海藻類も見逃せません。つわりの時には、イチゴやマンゴー、ライチなどの果物がお役立ちですが、中でもグレープフルーツは葉酸効果の高い果物のようです。

 

また、しいたけやエリンギなど、きのこ類にも葉酸は多く含まれています。レバーやいくらなどは動物性での代表格です。数多くの食品の組み合わせから、沢山の葉酸摂取が望まれています。