40代で出産するリスクとは?

40代の妊娠&出産には、あるリスクが高まるようになります。

 

それは、ダウン症
20歳と比べて40歳は、約16倍もダウン症の確率が高くなります。

 

 

ダウン症児の出生率

 

20歳:1/1667
30歳:1/952
40歳:1/106
45歳:1/30

ダウン症の原因って?

高齢出産 リスク

ダウン症は、お母さんとお父さんから受け継ぐ染色体の「異常」によって引き起こされます。

 

染色体は卵子や精子の細胞の中にあります。将来生まれてくる赤ちゃんの顔やカラダは、この染色体によって左右されます。(遺伝)

 

その染色体に異常があれば、子供の顔やカラダ、脳などに異常が出るわけですね。

 

染色体異常が、もたらすもの…

染色体異常がもたらすものは、ダウン症だけではありません。その他、エドワード症候群やパトー症候群などがあります。

 

高齢出産 リスク

 

また、流産は主に染色体異常によるものが多いとされているので、染色体異常が妊娠&出産におよぼす悪影響は広範囲となります。

 

 

染色体異常の発生率

 

20歳:1/526
30歳:1/385
40歳:1/66
45歳:1/21

なぜ、リスクが高くなるの?

あなたが、お肌やカラダの衰えを強く感じたのは何歳ぐらいの時でしたか?個人差はあると思いますが、通常35歳をすぎた頃からそれはやってきます。

 

40代 出産

 

実は卵子も同じように、老化していて… 老化した卵子は、染色体異常がおこりやすくなります。

 

「ダウン症や流産を防ぐ方法」はないの!?

 

ダウン症や流産の原因となる、染色体異常を防ぐ確実な方法は現在のところありません。ただ、旦那さんも葉酸を摂取すれば、精子の奇形/染色体異常が少なくなるといわれています。

 

高齢出産 リスク

葉酸は、先天異常を防ぐ効果もある!

高齢出産 リスク

生まれつき脳がない「無脳症」や、脊髄が外に飛び出してしまう「二分脊椎」などの奇形(先天異常)の発生が増えています。

 

2000年、厚生労働省は、妊娠の可能性のある女性に「葉酸摂取に関する通知」を出しました。

 

なぜなら、葉酸は先天異常のリスクを72%減少させた(※)ことがわかっているからです。

 

※1991年に、アメリカ・カナダ・イギリスなど世界7カ国33箇所で実施された研究結果。

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最後に。

“高齢出産”といっても、35歳以上の初産をさしての言葉で、35歳以上の出産でも2回目以上の経産については高齢出産とは呼ばれません。それだけ、高齢の初産には付随する事柄があるということでしょう。

 

40歳過ぎの女性の生体内で、胎内に生を受けた時点で卵子もつくられると言われています。その段階から卵子の成熟と老化が進行しているわけで、35歳を過ぎあたりから、やむを得ず卵子のクオリティーはダウンし始めることになります。

 

そこで、体力やホルモンバランス面でも変化が起き始める生体年齢に、更に負担の加わる妊娠という大事業には、少なからずのリスクが付いてくることは、容易に考えられることです。リスクの表れ方には個人差があるとは言え、35歳と40歳、ほんの5歳の差でも、リスクが倍になっている事項もあり、お医者さんとは密なコミュニケーションが大事になってきます。

 

一般的なリスクを挙げてみると、血管の弾力性が落ちていくことによって起きる妊娠高血圧症候群、タンパクが出やすくなる腎疾患、糖尿病などが、高齢妊娠に出やすくなります。卵子、卵巣機能が低くなってくることで、胎児の染色体異常発生の率も高くなります。流産は主に染色体異常によるものが多いとされていますから、高齢妊娠には流産が起きやすくなります。

 

高齢妊娠や出産に、自己診断は禁物であることは確かなのです。